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朝は記憶力が上がる?

早起きするようになって分かったことですが、
朝というのは勉強に非常に適した時間だと感じます。

夜更かししていた頃は「朝早く起きて勉強するくらいなら、
夜遅くまで起きて勉強して、朝はぎりぎりまで寝ていたい」と思っていました。
私だけでなく、みなさんの中でもこういう考え方の人は多いと思います。

しかし、当時、よる勉強するより朝勉強したほうが
頭に残るというような記事をどこかで見た記憶がありました。
なんでも、人の脳というのは朝起きてから夜寝るまでの間に、
大量の情報をインプットしていくそうです。

しかし、大体の場合において、
夜になるとすでに情報をインプットする容量が足りなくなってしまい、
新しいことをあまり記憶できなくなってしまうのだそうです。

そして、脳は夜寝ている間にその一日の情報をキレイに整理して、
記憶として定着させるのだそうです。
それを聞いて、朝に勉強してみようかと考えました。

実際に朝早く起きてその時間に勉強や仕事をしてみると、
思いの外はかどることに気付きます。少なくとも私にとって、
朝は一日の中で最も生産性の高い時間帯といっても良いと思います。

これにはいくつかの理由があると思います。まず一つは環境面のこと。
朝は静かですよね。子供の騒ぐ声もありませんし、自動車の騒音もあまり聞こえません。
何かを集中してやろうと思った時、朝ほど最適な時間はないと思います。

朝の勉強が良い理由

また、朝の勉強は科学的にもその効率の良さが実証されています。
何でも、朝の脳というのはドーパミンと呼ばれる脳内物質が大量に
分泌されているのだそうです。

ドーパミンが脳の中にたくさんあると、
記憶や認知作用を司る脳の中枢神経の働きが強まるそうなのです。
つまり、ドーパミンが大量に分泌されている朝の時間帯に勉強することで、
記憶などが非常に効果的に効率良く行われるということなのです。

また、朝はアドレナリンという脳内物質も大量に分泌されることが分かっています。
このアドレナリンが出ると興奮し、脳内にアドレナリンが大量にあると集中力が向上したり、
ヤル気がアップする効果があるという事なのです。ですから、脳科学の側面から見てみても、
朝の勉強はとても効率的だということになります。

ちなみに、私が朝起きて初めて行うのは英語の勉強です。
最近は日本でも社内の公用語を英語にする企業まで出てきていますが、
わたしの会社でもそこまで極端ではありませんが、英語ができることで
昇進のスピードなどに良い影響があることを身を持って感じています。

「こんな事なら若いうちに英語を勉強しておけば良かった・・・」と後悔することもありますが、
今さら何を言っても仕方ありません。ということで、コツコツと英語の勉強をしていて、
今の目標はTOEICで730点を取ることです。

朝に勉強することは他にもメリットがあります。それは夜の時間を有効に使えるということです。
もし朝勉強せずに夜に勉強していれば、友人からの食事の誘いを断らなければならない時も出てくると思います。
しかし、朝に勉強するのならばそういったことはなく、楽しい時間を過ごすことができます。
まさか、朝の早い時間に食事に誘う人はだれもいないでしょうからね。