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ストレス社会と睡眠

現代では、不眠を訴える人が増えているようです。
ストレス社会と言われている今、その不眠の原因の多くは、ストレスによるものかもしれません。

特に、強いストレスを感じている場合には、脳が興奮している状態にあり、
なかなか寝付くことが出来ないものです。このような経験は、慢性的な不眠症の人ではなくても、
多くの人が、1度や2度は経験があるのではないでしょうか。

こういったことからも分かるように、眠る前には、
リラックスした状態になっているのが良いとされています。

では、1日の疲れやストレスを上手に癒し、心地良い眠りに就くには、
どんなことに気をつけたら良いでしょうか。

寝る前のポイント

まず、基本的なことなのですが、眠る前の1時間ほどは、
目や脳への強い刺激を避けるために、パソコンや携帯やゲームは、
出来るだけ使わないほうが良いとされています。

これだけでも、眠りに就くのが早くなる場合がありますので、
いつも眠る直前まで、パソコンや携帯やゲームをしているという方は、
試しにこれをやめてみて下さい。

また、脳だけではなく、身体もリラックスさせるように心がけましょう。
それには、夕食の時間をなるべく早くして、食べ過ぎないように、
腹八分目に抑えることも大切です。

眠るすぐ前に食事をとったり、おなかいっぱいになりすぎると、
消化のために胃が働くため、安眠できなくなる場合があります。
といっても、食事の時間が早すぎると、今度はおなかがすいて眠れない、
ということもありますので、うまく調節して下さい。

また、お風呂は、熱いお湯に入ると、身体が活性化され、
目も覚めてしまいますので、ぬるめのお湯にゆっくりと入って、疲れを癒しましょう。
ここで、アロマオイルなどを利用して、アロマテラピーを行うと、より効果的です。

リラックスや安眠に良いとされるアロマで、有名なものはラベンダーの香りですが、
他にも、効能を調べながら、自分の好きになれる香りを使うと良いでしょう。

アロマの活用

また、このアロマオイルを利用して、コットンに少量含ませ、枕元に置くのもおすすめです。
そして、身体のリラックスには、軽い運動もおすすめです。眠る前のストレッチは、最適ですね。
身体をほぐして、筋肉の緊張を取り、リラックスへと導きます。

誰もが知っている運動として、ラジオ体操も、とてもオススメですよ。
朝のラジオ体操も良いものですが、眠る前のラジオ体操も効果的です。

特に、日中にあまり運動をしていない方は、
運動不足により寝付けないといったことも考えられますので、
軽い運動を取り入れるだけで、ぐっすり眠れるようになる場合もあります。

また、眠る前の飲み物は、途中でトイレに起きなくて済むように、控えめにすると良いでしょう。
もちろん、カフェインなどの刺激物は避けるようにしましょう。

眠る前のホットミルクは、心身を落ち着かせて、安眠に良いとされています。
これらのことを組み合わせると同時に、日頃から、あまりストレスをためないよう、
自分ならではのストレス解消法も考えておくと良いですね。