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早起きのコツ

早起きのコツについてはすでにいくつか述べましたが、
その他にもまだまだたくさんのテクニックがあります。
以下のことを心がけて早起きの生活を実現しましょう。

1.夕食後はカフェインと取らない
カフェインに覚醒作用があることはよく知られています。
夜寝る前にカフェインを摂取することは健やかな眠りから私たちを遠ざけます。
夕食が済んだら、コーヒーや紅茶、緑茶などを飲むことはヤメましょう。

2.寝る前に強い光を見ない
何だか寝付きが悪いと感じているあなた、寝る前にテレビを見たりパソコンをしたり、
テレビゲームをしたりしていませんか?

強い光というのは脳を覚醒させます。
具体的は、メラトニンと呼ばれる睡眠ホルモンの分泌が抑えられて興奮状態となり、
目が冴えてしまいます。夜寝る前に数時間はテレビやパソコンの画面を見ることを避けて、
脳を休ませてあげましょう。

3.夕食は食べ過ぎない
朝型の人間を目指すのならば、食事も朝型にしましょう。
現代人の食事はどうしても夕食にドカ食いをしがちですが、それは早起きにはよくありません。
特に寝る直前にたくさんの食事をしてしまうと、内臓は食事を消化するために働き続けることとなり、
身体は休まりません。特にお肉をたくさん食べたり脂肪分の多い食事は内臓のダメージを強くします。
ですから、夕食は出来る限り軽くして、朝食をしっかり摂るように生活リズムを改善しましょう。

4.適度な運動が大切
なかなか眠れないという悩みを持っている人に共通することとして、運動不足であることがあります。
適度な運動は睡眠にとってとても大切です。激しい運動は必要ありません。
息が軽くハァハァとする程度の運動はできれば30分以上続けましょう。

ウォーキングやストレッチなんて良いですね。ちなみに、運動するならオススメの時間帯は夕食後です。
なぜ夕食後が良いのかというと、この時間帯に運動をすることで体温が上がるからです。
これはお風呂に入ると眠りやすくなるのと同じことで、寝る数時間前に一度体温を上げておくと、
その後数時間かけて体温が下がってきます。この体温の下降が大切なのです。

人の眠気というのは体温が下がってくると強くなる性質があるのです。
ですから、適度な運動やお風呂に入る事で一旦体温を上げてから、
その後体温が下がってくるタイミングで就寝すると、速やかに睡眠へと移行できます。

5.昼寝は短時間で済ませる
勤務時間が不規則になりがちな看護師さんに聞いた話ですが、
夜の寝不足を昼寝で補うために2時間も3時間も昼寝をする人がいますが、それは逆効果になるみたいです。
あまりに長い時間の昼寝は体内時計を狂わせてしまい、夜の寝付きを悪くします。
また、昼寝の眠りの質は決してよくありません。

まとめ

同じ時間寝たとしても、昼寝と夜にしっかり寝るのとでは、疲れの抜け具合もまったく違います。
昼寝は夜の睡眠時間を補うためではなく、リフレッシュの手段だと考えましょう。
昼休みに15分や30分程度の昼寝をすることは、頭をスッキリとリフレッシュさせるためには良い方法です。